NO.118
古屏風。水墨画4点裝裱。美品。戰前。明治-昭和時代初期。希有品。古美術。骨董品。
⭕️6.7kgのどデカい高田硯(大作用の硯)
掛軸　二行書　逸品　共箱入　G87
(両陛下、殿下へ献上)
上田桑鳩　書　2
岡山県真庭市勝山で作られている硯で、真庭市竹原の名勝神庭の滝近くの山中に産する神庭石(高田石)と呼ばれる黒色粘板岩で作られています。岩層は、幅が1.5m程しか無く、この中から希少で均一な石質を選んで硯にしています。神庭石特有の白い線が入って「らしさ」が出ます。
【博物館級】◆武田信玄（法性院武田信玄） 朱印状2点（真筆） その他古文書4点◆
特に、かの剣豪[宮本武蔵]も書画道に精進の折に、高田硯を愛用したとも伝えられています。
掛け軸 龍源齋大峰 唐詩 廖道南 二行書 紙本 希少 鑑定證 茶道具 掛軸 美品
[1] 縦　320mm
天台宗大僧正【 酒井雄哉 】巧芸色紙「 道 」 北嶺大行満大阿闍梨 書 美術品
[2] 横　238mm
元　内閣総理大臣　安倍晋三　書(至誠)
[3] 厚さ　53mm 重さ 6,700g
蘭亭硯　端渓
[4] 作硯者　石真中島硯店　中島健夫　三代石真
蒼龍石硯 初代土佐一水作 未使用
[5] 彫刻サイン　美作国名産高田硯　石真謹製
【希少！一点物！】桑原翠邦 先生 書作品 古文 殷代銅器銘文
[6] 箱　　無し(中島硯店押印黄色い布、銘石高田硯由来の栞付き)
呉竹　千寿墨　No.99 飛翔麒麟
[7] 程度 新品ですが、箱が無いので新品未使用に近いとしました。
【真作】頼山陽/踰松子山七絶書/二行書/七言絶句/掛軸☆宝船☆AC-88
[8] 形状　天然硯(超大型硯)
書道筆　羊毛　高級筆
◉作品
乃木希典(乃木将軍)／陸軍大将 長州藩士「書」掛軸 絖本＊
○この作品は、どデカい自然高田石の良さを出して、硯側の左をほぼ垂直に割き、右は45度斜めとして、対照的でとても妙味ある仕上げとなっています。
【茶道具】大徳寺　芳春院　玉井香山和尚筆　 横書『桃紅李長人下春』軸B172
硯側には、墨漆で綺麗な仕上がりを見せてくれております。更に、硯側の左下には、高田石独特の灰色の石をわざと残して個性ある作品としております。
中国墨　墨　２９５ｇ　古墨　唐墨　古玩　骨董品
○丘と海は、出来るだけ広くとって、左右対称のスッキリした形になっております。
赤間硯 昭竜山
海の左右と、丘の右下には、光に反射して画像の薄茶色の大きさの違う4つの石紋がキラキラ輝いています。
硯　⭕️6kg30cm超の大型　美作国名産高田硯　石真中島硯店　三代石真　中島健夫
丘には、黒地色に特有の極細い白い石紋線がクロスして入っています。
大徳寺　戸上明道直筆（雲悠々水潺々）共箱
○縁の左にも沿って、やや太い白い石紋線が綺麗に入っています。
大徳寺　雪尾要道　松樹千年翠　掛け軸　共箱　茶道具　茶掛け　書画、骨董品、美術品
○硯陰のサインは、他はほとんどが[石真]とあるのが、このお品には[石真謹製]とあり、わざわざ特別に謹んで製作したとして彫刻があります。入魂されたのがお分かりと思います。
CC42 掛軸 片山孝雄 水墨山水 絹本 尺五 共箱 二重箱 桐箱 日本画風景画
⭕️武蔵をも想いつつ、とても存在感のある、他にも余り見かけ無い超大型の特別な作品ですので、どうぞ、ご一考下さい。
書道 硯 端渓硯 ②２ 大硯
◉日本伝統工芸展、日本民藝館展、全国民藝品展などに入賞、入選
美品 掛け軸 大徳寺 藤田寛道作「一期一会」共箱 禅語 年中掛け
◉天皇皇后両陛下、皇太子殿下に献上
祝　立札　マザー＆チルドレン　マザーエンタープライズ
※画像にて十分ご確認ください。
魚脳凍水巖　祥蕪硯
※私のプロフィールを一読下さい。
最終値下げ書道名品 高級端渓古硯 希少貴重 書道、水墨画用最適　高級唐木硯箱付き
※⭕️⭕️私の今迄に掲示した作品をご覧下さい。(他に70点程有ります。)⭕️⭕️

NO.118⭕️6.7kgのどデカい高田硯(大作用の硯)(両陛下、殿下へ献上)岡山県真庭市勝山で作られている硯で、真庭市竹原の名勝神庭の滝近くの山中に産する神庭石(高田石)と呼ばれる黒色粘板岩で作られています。岩層は、幅が1.5m程しか無く、この中から希少で均一な石質を選んで硯にしています。神庭石特有の白い線が入って「らしさ」が出ます。特に、かの剣豪[宮本武蔵]も書画道に精進の折に、高田硯を愛用したとも伝えられています。[1] 縦　320mm[2] 横　238mm[3] 厚さ　53mm 重さ 6,700g[4] 作硯者　石真中島硯店　中島健夫　三代石真[5] 彫刻サイン　美作国名産高田硯　石真謹製[6] 箱　　無し(中島硯店押印黄色い布、銘石高田硯由来の栞付き)[7] 程度 新品ですが、箱が無いので新品未使用に近いとしました。[8] 形状　天然硯(超大型硯)◉作品○この作品は、どデカい自然高田石の良さを出して、硯側の左をほぼ垂直に割き、右は45度斜めとして、対照的でとても妙味ある仕上げとなっています。硯側には、墨漆で綺麗な仕上がりを見せてくれております。更に、硯側の左下には、高田石独特の灰色の石をわざと残して個性ある作品としております。○丘と海は、出来るだけ広くとって、左右対称のスッキリした形になっております。海の左右と、丘の右下には、光に反射して画像の薄茶色の大きさの違う4つの石紋がキラキラ輝いています。丘には、黒地色に特有の極細い白い石紋線がクロスして入っています。○縁の左にも沿って、やや太い白い石紋線が綺麗に入っています。○硯陰のサインは、他はほとんどが[石真]とあるのが、このお品には[石真謹製]とあり、わざわざ特別に謹んで製作したとして彫刻があります。入魂されたのがお分かりと思います。⭕️武蔵をも想いつつ、とても存在感のある、他にも余り見かけ無い超大型の特別な作品ですので、どうぞ、ご一考下さい。◉日本伝統工芸展、日本民藝館展、全国民藝品展などに入賞、入選◉天皇皇后両陛下、皇太子殿下に献上※画像にて十分ご確認ください。※私のプロフィールを一読下さい。※⭕️⭕️私の今迄に掲示した作品をご覧下さい。(他に70点程有ります。)⭕️⭕️